某所にて店舗の計画・建設についてお問い合わせがあったため
現地調査に行ってきました。

当社のプレゼン準備の流れは、
設計者が、この場に立ちイメージを膨らまして、
安田は、「いいね！いい場所だね！（どんなものにするか）見えた？見えた？」と設計者の
イマジネーションにずかずか入り込みイヤなカオをされ、

その後、設計者が役所などで関係法規を調査して、どんな制限があるのか確認し、
安田は、「既成の概念なんてぶっつぶせ！権力に対するアンチテーゼを唱える建築にしよう！」
などと、ズレた革命家のようなチャチャ入れをして、設計者をもっと混乱させ、

悩みに悩んで設計者はプランを作成し、
それに対し、安田は「うあ！いいね！サイコー、天才」という流れで、
お客様にお見せするプレゼン資料につながります。

このロケーションは最高です。
口だけしか出してない私が言うのもなんですが、良いものを提案できる気がしてます。

投稿者:安田（ 知）

暑いですね。
先日別府はアツイとここで書いたところですが、
薮田のあたりもアツイです。

気分だけでも涼しくなるかと
ペンギンのモビールを飾ってみました。

風でゆらゆら揺れるのを見てると
少しだけ涼しくなった気がしないでもない？！

投稿者:安田（ 知）

岐阜県瑞穂市別府という住所がありまして

別府の家（Ｔ邸）新築工事というＰＪが、先日建て方完了しました。
同じく別府にて、Ｓ邸新築工事というのも始まりました。

今、別府がアツイ！
建設・リフォームするなら別府！
支払いするなら月賦！
別府の皆さんからのお問い合わせお待ちしてます！

（注）別府の方でなくてもよいです。。

投稿者:安田（ 知）

事務所に掲げておりました金色の壁掛け時計（通称パツキン）が
時を刻むことに飽きてしまったのか
金髪だから理由なき反抗なのか（ジェームス・ディーンね）
3時20分より先に進まなくなりました。

すかさずスーパーサブ投入。
夏らしい淡いグリーンの正統派
優等生的なクラシックスタイル

おかげで前に進めそうです。

投稿者:安田（ 知）

うちの事務所もこれくらい
植物だらけにしてみようか・・・

投稿者:安田（ 知）

大安吉日の本日、別府の家上棟を迎えました。
なんとか天気も持ちそうな感じです。

朝から忙しなく大工さんたちも動き回り、昼前にはこの状態まできました。
撮影時は気づきませんでしたが、上の写真をよく見ると
ピースサインを決める大工さんも見られ余裕ムードです。

よい意味での遊び部分が随所に仕掛けられており、
大きすぎることもなく、
かといって狭苦しいことも決してなく
面白くて非常によい家です。
大工さんたちが皆「これはイイ」というので間違いないでしょう。

そのあと、牧野町の家も見てきました。

ベイスのタイルが貼られたと聞いていたので、その様子見です。
やっぱりいい。
当社事務所に貼ってあるものより、一つ濃いものになるのですが、
外壁の左官壁、黒っぽく塗った杉板との相性も非常に良いです。
（その写真を載せろよというツッコミは重々承知ですが・・撮影忘れです・・）

もう一つ感動したのが、この天井のアール。
石膏ボードは本来、弾性力がないので曲げたら折れてしまいます。
とあるテクニックを使ってこのアールを作ったそうです。

投稿者:安田（ 知）

別府の家ですが、土台伏せまで完了！

4日に建て方が予定されてます。
予報ではちょっと雲行き怪しい？？
投稿者:安田（ 知）

大野町の家ですが、大工工事が終わり仕上げ工事に入るタイミングでした。

外壁の左官も相変わらずキレイに塗れてました。
当社の施工物件は玄関扉をオーダーで製作することが多いため、大工さんが玄関の枠を取付ないと扉がつきません。
開口養生はどうしても写真のようにコンパネなどでバリケードを張ることになります。

板金屋さんが残りの外壁を張りに来ていたのでもうしばらくで足場も取れそうです。

駐車場奥の車止め兼目隠し（？）の木塀です。
今まで見たことないような色目なのでびっくりしましたが、きれいな色なのでこれはこれでアリかなと思いました。

こちらは牧野町の家。
ここも外壁が終わり、もうそろそろ足場も取れそうです。
内部も大工工事があと一息といったところです。
天窓部分もあとは、ペンキを塗るだけといったようなところです。

投稿者:安田（ 知）

お気づきでしょうか？

ＨＰのトップ画面をリニューアルしました。
↓click↓
hpリニューアル
トップの正しい見え方は写真のようです。
ご使用の端末により、多少見え方が異なります。

少しだけ今っぽくなりました。

投稿者:安田（ 知）

養生されているため見づらいことと、
その気で撮ってないのでわかりにくいですが、
ここの階段の段板、ササラ桁、手摺はすばらしくカッコいいです。

接写すると、ずいぶんと大変そうな仕事をしていることがわかります。
ササラ桁に段板を差し込んだ形状になっているということは、
ササラ桁の厚み分、斜めに切り書いて、
且つ段板の裏面はプレートの厚み分削って
且つ段板の蹴込より奥側はササラ桁より飛び出さないように
且つ踏面は250㎜以上となるように
且つまあなんか色々検討されてます。

最後ざっくりとしましたが、
このあたり、現場監督のセンス・力量が問われる部分です。

巷には一見撮り方などでカッコ良さげに見えてる住宅の写真が大量にあふれてますが、
パッと見の写真で見えてこないこういった部分に手を抜かないことが
実際の空間の価値を高めてくれると思います。

投稿者:安田（ 知）