養生されているため見づらいことと、
その気で撮ってないのでわかりにくいですが、
ここの階段の段板、ササラ桁、手摺はすばらしくカッコいいです。

接写すると、ずいぶんと大変そうな仕事をしていることがわかります。
ササラ桁に段板を差し込んだ形状になっているということは、
ササラ桁の厚み分、斜めに切り書いて、
且つ段板の裏面はプレートの厚み分削って
且つ段板の蹴込より奥側はササラ桁より飛び出さないように
且つ踏面は250㎜以上となるように
且つまあなんか色々検討されてます。
最後ざっくりとしましたが、
このあたり、現場監督のセンス・力量が問われる部分です。
巷には一見撮り方などでカッコ良さげに見えてる住宅の写真が大量にあふれてますが、
パッと見の写真で見えてこないこういった部分に手を抜かないことが
実際の空間の価値を高めてくれると思います。
投稿者:安田( 知)

















