貴設計室の丹羽さんに貸していただいて読みました。
真のエコハウスを建てるためにはどうすればよいのか
絶妙なたとえ話を交えているのでよくわかります。
投稿者:安田( 知)
貴設計室の丹羽さんに貸していただいて読みました。
真のエコハウスを建てるためにはどうすればよいのか
絶妙なたとえ話を交えているのでよくわかります。
投稿者:安田( 知)
新車届きました!!
貴子GO
運転席から見る景色は、パリになります。
岐阜県庁前のロータリーでは、エトワールの凱旋門のようです。(同じようにグルグル回れるし)
道行く人たちは、みんな長袖のボーダーにピチピチのジーンズ、手塚治みたいな帽子を被り
全盛期の頃の吉川晃司みたいなサングラスをかけてます。
まあ、私の車ではないですけどね・・・
フランス車に乗るとそんな気分になるのかなと・・
投稿者:安田( 知)
気分でブログ書いたり、書かんかったり、ほぼ書いてない日が多いわけですが、
まー、そんな読んでる人もいないだろうしっていう甘えもありました。昨日までは。
本日来社されたお客様から
「ブログ誰が書いてるんですか?面白いですね」
って
顔から火炎放射しました。
なんなら事務所に燃え広がりました。
すんでのところで岐阜消防署が動いたとか動かないとか・・
恥ずかしい・・でもなんかうれしいみたいな複雑な感情でした。
読まれてるんだ~~・・もうちょっとマメに書いてみよっと思った今日でした。
投稿者:安田( 知)
マーケティング、企業のブランディングについてストーリー仕立てであるため読みやすいのに、よくよく理解できました。
この本を読んで自らの会社の生み出す価値について、また競争相手の多い建設業界という市場で、何を強みとしていくのか、深く考えるきっかけとなりました。
「わが社ならでは」についてぼんやりと浮かんではいますが、しっかりと整理し、明確なものにした上で、それをどうお客様に伝えるか、提供するかもうしばらくじっくりと検討してみます。
投稿者:安田( 知)
S邸新築工事の現場を見てきました。
看板もしっかり掲げてやっております。
投稿者:安田( 知)
当社の「しゃべり出すと止まらない」ダントツ1位の林が担当しております浅井町の家の現場を見てきました。
設計は岐阜の売れっ子設計事務所GA設計事務所さんです。
GAさんの設計する家は、いつも暖かみのある、人の体温を感じるような建築で、そうゆう家は下手をすると野暮ったくなりがちなのですが、非常にスタイリッシュで、「あ~こんな家に住みたいな~」と素直に思わせられます。
ここもきっと素晴らしい住宅になると思います。
工事看板の脇にチラシポスト設置しました。
リフォームの案内なんぞ作ってみました。
順次他の現場にも設置いたします。
よければお持ち帰りください。
よければ中身を見てみてください。
そしてよければ当社にご相談ください。
投稿者:安田( 知)
弊社、野々村が担当させていただきました
美容院のリフォームが完了し、お引渡しに伺いました。
BREK(ブレイク)さんという名前のお店で、羽島市足近のこの物件は2号店だそうです。
本店(穂積)がオープンしてからまだ2年程度しか経っていないのに2号店とは
まさに飛ぶ鳥落とす勢いです。
元は、和風の喫茶店だったようですが、見事にガラッと模様替え。
コレが
コレ
コレが
コレ
TVのビフォーアフターに出れるレベルですね。
↓↓BREKさんのHPです↓↓
http://brek.hp.gogo.jp/pc/
投稿者:安田( 知)
旨さもさることながら、その見た目に対してインパクトを受けました。
投稿者:安田( 知)
M邸新築工事の現場に立派な看板がつきました!
今までは恥ずかしながら現場の看板は各担当者のセンスまかせだったためバラバラでした。
しかし、今後は統一していきます。
デザインはこれです。
看板内の「50年超の実績」というワードには、
現場担当者・その現場で働く職人さんたちにとってはズシリと重たい言葉となり、
気を引き締めて、良いものをお客様に提供するんだ!
50年の実績に恥じないものを作るんだという気持ちを込めています!
投稿者:安田( 知)
~本の紹介文より~
ホテルのベルマンのような出で立ちで、お店の前に立つ警備員は、通りをレクサスが走るたびに車に向かいお辞儀をします。毎日続けていると、
評判になり、ここでレクサスを買いたいというお客さんが現れました。これはほんの一例に過ぎません。買ってもらうためではなく、お客様への感謝やもてなしを先行したに過ぎません。本書はゼロからレクサス店を立ち上げ、「人をもてなす」ことに徹して、販売もCSも日本一と呼ばれるまでになった会社の従業員たち奇跡の物語です。人生や仕事において、ギブ&ギブの精神がいかに大事か、どうすれば心をつかむ人間関係が築けるかをエピソードを通して紹介した一冊です。
感動しました。
エッセンスを抜き出そうと思いましたが、大事だと思われる内容が、本の全ページにちりばめられているためコレというものが抜き出せません。
レクサス星ヶ丘で働く人全員がお客様に喜ばれるにはどうすればよいかということを必死で考え、誰でもできることを継続して(そこが難しいのですが)積み重ねた結果、ナンバーワンのお店という称号が後からついて来たということかなと思います。
お客様のために何ができるか、必死で考え、見返りを期待せずに尽くすべし!の精神で当社も頑張ってまいります。
そのうちいいことあるんじゃない?くらいに思いながら。
投稿者:安田( 知)